手探りで始めた木陰展、初日から大勢の方のご来場がありました。
涼しい古民家で、ゆったりとした語らいのひと時。
摘み立てのお茶を味わいながら。
木陰展の模様

深緑庵 庵主 中野尋喜 挨拶

深緑庵の庭先にある柿の木には、
やさしい木陰がありました。

深緑庵遠景

青々とした茶畑

今まさにつまれんとするお茶

木陰展 会場「深緑庵(しんりょくあん)」

深緑庵のおかみさん「ちんたお」さんと、
染織こだまの「みょう」の2ショット

深緑庵は、中野夫妻が30年以上
住まわれていなかった古民家を、
1年かけて再生した家です。

庵内には、木工・陶芸・着物がそれぞれ展示されています

宮崎在住の人間による作品。
立山周平氏のアート・周(アマネ)からは
陶芸の出展です。0985−78−1117

ギャラリーでもありながら、生活の空間です。

柔らかなやさしい明かりが部屋を満たします。
木陰展は、まだまだ続きます。

さて、どのような反響があるのでしょう。

のんびり、ゆっくり

やっていきます。


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